リフォーム＆増改築　パンセ鯖江店

屋根の錆が酷くなってきたのと、外壁の色褪せも気になっていました。

中塗り、上塗りに、順次入っていきます。 色褪せた壁の色が、白くピカピカになっていきます。 シャッター部分は、色を替えてアクセントになるように、塗装します。
綺麗な仕上がりです。紺色のシャッターも、あの錆がまったくわからなくなりました。

築16年位経っていて、外壁の傷みが気になりだしました。
ウッドデッキも傷みがあり、そろそろ工事しなくては・・・と相談にも乗ってくれる業者を探していました。

今迄と変わらない雰囲気で、新築のようによみがえりました。
ウッドデッキも綺麗なしあがりになりました。

全体的に色が褪せてきたのと、トタンの外壁に錆のようなブツブツが付き始めた。
そろそろ塗替えなくてはいけないなとずっと思っていました。

研磨作業で、トタンに付着した、ゴミやほこりなどを落とし、トタンの表面に細かい傷をつけ塗料の載りをよくします。下塗り、中塗り、上塗りを行い、塗装工事、完了です。

屋根のサビが酷く、もうこれ以上放って置いてはいけないなと思っていました。

赤錆が出て、ひどい状態でした。お住まいの方の木部の壁も色落ちがあり、木部用の塗料を塗っていきます。屋根の錆を落としていきます。発生した錆以外にも、ゴミやほこり等を落とし、屋根の塗装の下準備をします。錆の発生箇所に、錆止め塗料を塗っていきます。全体に錆が広まっているので、全体に錆止め塗料を施します。家の方も、傷んでいる外壁一面のみの塗装を行います。方位的には、直射日光が当たる南側・西側の傷みが激しいので、こちらの面だけ塗装される方もいらっしゃいます。
塗料のはげがあった外壁も、綺麗になりましたね。以前の屋根と見比べてみても、まったく違うお宅の屋根のようですね。とてもきれいになりましたね。