リフォームかし保険登録事業者

株式会社しんわ

施工事例

使わなくなった古い納屋

「タイルのお風呂場、土間の台所、家の外にあるトイレなどが寒く不便だったので、暖かく快適に過ごせるようにリフォームしたい」とのご要望で、使わなくなった広い納屋を改修して新しくLDKと水まわりを作りました。

 

納屋の主要構造部のみを残して土壁の漬け物部屋などはすべて解体し、階段がなく使い勝手の悪かった広い小屋裏収納へは新たに上りやすい階段を設置し、納屋全体を断熱に優れた仕様の二階建てへ改修しました。納屋の構造上、低い位置にあった梁は磨いて現しにし、天井高の低さを逆手に取り、天井材梁の上に無垢の杉材を採用して暖かみのある空間に仕上げました。また、構造上壊すことの出来ない腰壁を棚にアレンジしたり、階段室の窓は既存の窓と格子をそのまま活かすなど工夫を凝らしました。

トイレほか

「高齢の母が怪我で足を悪くしたため、家で過ごす際の移動などに支えが必要となった。そんな母が介助のいらない日常生活を送れるようにしてあげたい」という要望で、トイレ、廊下、勝手口など日常生活で使用する場所へ手すりを設置しました。

 

トイレへの出入りや衣服着脱の際に便利な位置、また、トイレの立ち座りの際に便利な位置の2箇所に手すりを設置しました。その他の場所でも支えの必要な位置に手すりを設置し、支える介助がなくてもひとりで日常生活を送れるようにしました。手すりを設置するための壁下地がない場合は柱にしっかり固定する補強材を施工して手すりを設置しました。

ウッドデッキ

 

「足を悪くした家族のために日常生活を快適に送れるようにしたい」というご要望により、洗濯物を干すテラスと廊下の間にある30㎝の段差を解消するために廊下からバリアフリーで出られるウッドデッキを設置しました。
廊下からウッドデッキへ出るための出入口には大きな掃き出しサッシを採用し、暗かった奥の部屋へ光が届くようにしました。ウッドデッキには転倒を防ぐため3方に手すりを設置し、隣家からの視線を遮るためにラチスフェンスを設置しました。

廊下ほか

「将来に備えて各所の段差をなくしたい」というご要望があり、廊下などのドア下の敷居段差をなくし、フラットにしました。

 

既存の敷居と床の間に段差があったので、既存敷居を撤去し、新しく敷居を設置して廊下との境をフラットにしました。

水まわりほか

 

「システムキッチンの新設、トイレの水洗化、各所にある40~60cmくらいの段差の解消」などのご依頼を承りました。システムキッチンは奥様のご要望で80cmの高さのキッチンにしました。このシステムキッチンはI型でワイドな幅3300タイプです。2人立っても余裕があり、広々として使い心地が良いと好評でした。また、梁を大工さんに磨いてもらい、敢えて見せることで部屋の素敵なアクセントとなりました。トイレの水洗化や段差の解消も行い、今後予想される介護の場面でも不自由なく過ごせるようになりました。