光と梁が紡ぐ、バリアフリーな陽だまりの家
定年後に継いだ実家は、北向きの暗く寒いLDと段差が課題でした。そこでLDKを南側へ移し、トリプルサッシと断熱改修で陽だまりのような暖かさを実現しました。
既存の梁を現した空間には、暖炉やピアノ等、夫婦それぞれの趣味空間を設けました。
家中を段差のないフルフラットにし、車椅子対応トイレや収納動線も一新し、外壁の耐久性も高めた、将来まで安心して自分たちらしく楽しめる住まいへと生まれ変わります。
LDK
日当たりのよい空間。
南側への間取り変更と開口部の新設により、日中照明いらずの明るいLDKを実現しました。
バリアフリー
大きな段差の解消等のバリアフリー に加え、車椅子対応の広々としたトイレ・建具を採用しました。
キッチン
暗かったキッチン空間をお部屋の中心に持ってくることで、明るくなりました。
アイランドキッチンを採用し、お孫様が来た時も会話をしながら一緒にキッチンで作業ができます。
水回りの動線
各設備を一新し、家事効率を高めるコンパクトで回遊性のある動線に再構築しました。
外壁・玄関ドア
外壁は、ガルバリウム鋼板を『上貼り』し断熱性、耐久性を高めました。
玄関ドアは取替、スマートキーにしたことで防犯性も高まりました。
図面
居間と水回りそれぞれが分断され暗かった空間を、南側に広々としたLDKを配置することで明るい空間へ。また、窓を増やしトリプルサッシを採用することで、光あふれる断熱性能の高い住まいへ再生しました。アイランドキッチンを軸にした水回りの回遊動線や、WIC新設による収納量のUPで家事もスムーズにしました。
お客様のニーズ(リフォームへの要望)
①日が当たらず暗い、寒くていられないほど
→居住スペースに日が当たるようにしたい
②段差が多く、転倒の危険性がある。
→今後のことも考えてバリアフリーにしたい、車いすでも生活ができるように
③白アリが不安
④水回りの交換
お客様ニーズへの自社の対応
①採光:LDKを南側に配置し、南・西・東の多面採光にすることで一日中明るい大空間を実現しました。また、水回りもLDKのすぐ隣に集約し、居住エリア全体をコンパクトにまとめることで、冬場のヒートショック対策として温度差を最小限に抑える設計としています。
②バリアフリー: 建具を引き戸にすることで、車椅子での出入りや有効開口幅の確保が意識していま。トイレは十分なスペースが確保されており、車椅子での介助もしやすいレイアウトです。
③家事ラク動線: キッチン背後に広大な「パントリー」と「洗面脱衣室」を直結させ、家事負担を大幅に軽減しています。
事業所情報
注文住宅からリフォームまでを総合的に扱ってきた当社のスタッフは、全員が住宅隅ずみまでを知り尽くしたプロフェッショナルです。地域密着で事業を行ってきた経験を活かし、他のリフォーム会社には真似できない、地域のお客様にとってより良い住まいを追求したご提案をさせていただきます。