空間再構築 ― ケアの場から暮らしの場へ
デイサービスとして使われていた空間を、住まいとしてやさしく再構築しました。
間取りの広がりを活かしつつ、サッシ交換も行い、光や風をより心地よく取り込める住空間へ。
人に寄り添ってきた場所の記憶を、快適な暮らしの場へとつなぐリノベーションです。
LDK
改修前の開放的な空間を生かすため、あえて寝室との間に壁を設けず、視線の抜けと奥行きを確保することで、のびやかなリビングとしました。
キッチンにはTOTOのクラッソを採用
クリスタルカウンターが柔らかな光をまとい、空間全体に上質でやさしい表情を与えています。
新設浴室
浴室にはTOTO シンラを採用。上質な質感と心地よさを備えた空間としながら、日々のお手入れ負担を軽減するため、あえて鏡や棚を設けないシンプルな仕様としました。
余計な凹凸をなくすことで清掃性を高め、すっきりとした美しい浴室空間を実現しています。
新設トイレ
トイレにはTOTO ネオレストLS2を採用。デザイン性と清掃性を兼ね備えた上質な空間としました。
将来のライフスタイルの変化を見据え、手すり設置を想定した下地補強を行うとともに、ドア開口幅を車いすでも通行可能な寸法へと拡張。
長く安心して暮らせる環境づくりに配慮しています。
平面図
1階のほとんどをデイサービスとして利用していた戸建住宅を、二世帯家族が暮らす住まいへと再生しました。
今回は、これまでデイサービスとして使用されていた空間を中心に、生活空間への改修工事を行いました。
お客様のニーズ(リフォームへの要望)
・将来の身体状況の変化にも対応できる住まいにしたい
・断熱性・開口部性能を向上させ、より心地よい室内環境にしたい
お客様ニーズへの自社の対応
・将来の身体状況の変化を見据え、手すり設置を想定した下地補強や、車いすでも通行可能な開口幅・建具変更など可変性を持たせた設計とした。
・サッシ交換により開口部性能を向上させ、断熱性・気密性を改善。外気の影響を抑え、年間を通して快適に過ごせる室内環境を実現した
事業所情報
お客様との出会いを大切に。 お客様の貴重な財産であるお住まい造りを感謝の気持ちでお手伝いします。