新築
新築住宅の経過報告 断熱工事
2018.04.06
カテゴリー:新築 タグ:
現在進行中の新築現場の「断熱工事」についてご報告します。
現場で吹付ける断熱材を使用しています。壁に直接付くので、密着度が高く、隙間なく断熱材を施工することができます。フロンガスを使用しない断熱材なので地球にも優しいです。
断熱材は吹付けた瞬間に膨らみます。柱より出っ張る部分は写真のように削り取ります。【壁:100㎜】
屋根にも断熱材を吹付けます。【屋根:160㎜】
職人さんは顔や目に断熱材が付かないように完全防備で施工していました。
新築住宅の経過報告 基礎工事
2018.03.02
カテゴリー:新築 タグ:
現在進行中の新築現場の「基礎工事」についてご報告します。
地鎮祭でいただいた「鎮め物」を基礎の中心あたりに埋めます。鎮め物は、土地神様を鎮め、工事の安全を願うものです。
鉄筋を配置し、コンクリートが流れ脱さないようにまわりを枠で囲みます。
配筋検査を行います。弊社とは別の、第三者機関による検査で、鉄筋が正しく配置されているかを確認してもらいます。検査でOKが出れば、次はコンクリートを打設していきます。
コンクリート打設。床部分と立上り部分を分けて打設していきます。コンクリートは、しっかり乾かすことが重要です。
立上り部分のコンクリートも固まれば、ベタ基礎の完成です。
新築住宅の経過報告 地盤改良(砕石パイル工法)
2017.06.28
カテゴリー:新築 タグ:
現在進行中の新築現場で「地盤改良」を行いました!
この住宅の地盤改良では「砕石パイル工法」を採用しています。地盤に孔(あな)を掘り、小さく砕いた天然石を地面に詰め込んで石柱(パイル)をつる工法です。
砕石パイル工法は、鋼管杭やセメントを使用する工法と比べて、人・環境にやさしい改良方法です。さらに、地震時の液状化に強く、劣化がない等の特徴を持ちます。
まずはドリルで孔を掘ります。一度に1mほどの土を掘り起こすことができます。トラックの荷台まで移動させたら、振動を与えて土を取り払います。
次に、その孔に砕石を少しずつ投入して締め固めます。一気に入れず、順々に締め固めることで空洞をつくらず強い石杭となります。
固化材などを一切使用しないのにも関わらず、砕石パイルと原地盤で複合的に面全体で建物を支えるので安定した強さがあります。
新築住宅の経過報告 土台
2017.06.02
現在進行中の新築現場で、先日、土台引きを行いました。基礎コンクリートの上に土台となる木材を敷いていく作業です。
この建物の土台は、通常90㎝間隔で配置する『大引』を45㎝間隔で配置し、仕口で組んでいます。地震の揺れに対して床でもしっかり支えるからこそ大地震にも耐えられる強い家になります。
土台には、樹齢1000年クラスの『米ヒバ』を使用しています。幹が1㎝成長するのに30年を要するほどゆっくり育つので年輪が細かく、堅く締まっていて土台に最適です。
ヒバには " ヒノキチオール " と呼ばれる成分が含まれており、優れた殺菌効果を発揮します。ヒバで建てられた家はシロアリなどの害虫に強い特長がある一方で、人体には全く無害、それどころかリラックス効果まである素材なのです。
土台の下にある黒いものは「基礎パッキン」です。床下の通気・換気性を高めて木材の腐朽を抑制し、土台からの湿気が基礎へ浸透するのを防ぐ働きがあります。
この土台から突き出ている金物は「アンカーボルト」といって、柱と基礎を接続するために用いられます。地震や台風などで基礎と柱が外れたりしないようにしっかり固定する役割があります。
新築住宅の経過報告 木工事
2017.04.05
現在進行中の新築現場の「木工事」についてご報告します。
基礎パッキン
床下と外部の換気のため、土台と基礎の間に基礎パッキンを敷いていきます。
土台
防腐・防蟻処理を施した土台を敷いていきます。
使用木材
今回施工する住宅は『金物ピン工法』で建てるため木材に金物(黒い部分)が付いています。当社で設計した図面をもとにプレカット工場で製材してもらい現場まで運ばれます。
また、使用する木材には番号がふってあり、どこにどの部材を配置するのかが分かります。
お家の躯体部分が出来上がりました。
合板を貼って壁をつくっていきます。
お家の全体像が見えてきましたね。現場からは以上です。